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幸福なカップル

うつ経験後のほうが幸せを感じやすくなった

 

こんにちは!コキリです。

うつになったとき、それまでできていた当たり前のことができなくなりました。

大好きな読書や映画に加え、シャワーや洗顔などの日常生活すらもままならなくなってしまいました。

 

そのときは非常に辛く苦しいときでした。
だけど、逆に良かった点もあります。
物事には、必ずいい面というのがあるのです。

 

それは、当たり前だと思っていたことが当たり前じゃなかったことに気付いたこと。
さらに、またできるようになったときの喜びが半端なかったことです。

 

わたし、

また

小説

読めるようになった!!!!!!!!!!!

 

この感動は、できなくならないと分からないものでした。

 

うつってすごく苦しくて嫌なものですが、マイナスの部分ばかりではありません。

うつになったからこそ得られるものもあるのです。

この記事は、うつ病なんて悪いことばかりと思っている人にはとっても役に立ちます。

では、始めます。

何もできなくなった重症うつ時代

うつ状態の女性

 

私はうつが重症化したことが何度かあるのだが、そのうちの1回が、26歳のときだった。

 

当時東京でシェアハウスに住んでいたのだが、そこで1人、重たくなったうつ

で死んでいた。

誇張ではなく本当に死んでいた。

 

着替えることができず、寒い中、ずっとダウンを来て、布団の上に転がっていた。

食事は買い込んでいたチョコレートやポカリ。

シャワーを浴びることもできず、冬だったにも関わらず、自分の匂いが気になるくらい、何日も浴びていなかった。

 

大問題だったのが、トイレだ

シェアハウスなので、部屋の外の共用便所に行かなければならない。

布団から起き上がって部屋の外に出る気力がなく、限界まで我慢することになった。

オムツがあればよかったが、買っていなかったし、買いに行く力もなかった。

尿意を感じて我慢しているときの心の中はこんな感じだった。↓↓↓

 

ああ

おしっこしたい

でも、苦しい

しんどい

起き上がれん

垂れ流すんかな

もう、いやだ

つらい

 

で、結果、トイレに行けたかというと

行った。

 

鉛のように重たい体を引きずって、

漏らしたくないという思いだけで。

 

トイレやシャワーが難しい状況だったから、もちろん、趣味の読書や、洋画、漫画などは完全に無理になっていた。

まず、本読もうとすら思えなかったし、それより苦しいのどうにかしてくれという状態だった。

 

ちなみに、うつでできなくなったことを挙げると

日常生活↓↓↓

ちゃんとした食事

シャワー

洗顔

トイレ

着替え

掃除

洗濯

買い物

SNS

ネットサーフィン

電話に出る

等々

 

趣味↓↓↓

執筆

読書

洋画

漫画

バラエティ番組

友達との交流、飲み会

旅行

お酒

などなど。

再びできるようになったときの幸せは一塩

笑顔で手をつなぐ子どもの画像

 

こんな風に、うつが重症化してできなくなった色んなことが、今では全て再びできるようになった。

 

日常生活に関しては、身だしなみを整えて外に出掛けられる嬉しさをしみじみと感じている。

脱うつした今でもすっごい感じる。

シャワー浴びて、清潔な服着て、眉毛書いて(私のメイクは眉毛だけ)、髪整えて外出するってホントすごいことだと思う。

うつになる前は当たり前にできると思っていた、「身だしなみを整えて出掛ける」っていうことが、今ではできるってことだけで幸せだと感じる。

 

もう1つは、私の大好きな趣味、読書

 

うつがひどかったとき、

もう、2度と本読めないのかな

って思っていた。

 

そして、本が読めない生活って意味あるのかな

って思った。

 

私にとってそれくらい、本って生活の1部だったのだ。

 

それが、また読めるようになったとき、ほんっとに嬉しかった。

まじで感動

あー幸せ

って、うつになる前には感じなかった、幸福を感じるようになった。

 

今でも毎日本を読むのだが、読むたびにいちいち幸せを感じるのは、

「読めない期間」

を経験したからだ。

 

ずっと普通に読める状態だったなら、こんなに感動したり、幸福を感じることはなかっただろうと思う。

 

ちなみにこれは最近読んで、特に感動した本だ。↓↓↓

『エンデュアランス号漂流』の表紙の写真

 

 

内容は、

1914年、南極大陸横断に出発したリーダーのシャクルトン率いる英国人探検家の男たち28人が遭難する。氷の上にキャンプを張り、ペンギンやアザラシを捕って食べ、氷盤の動きに神経をすり減らす毎日が延々と続いて行く。死を覚悟せざるを得ない過酷な旅路の中、希望を捨てずに前に進む男達の力強い姿が描かれている。

特にうつ病の人に、オススメの1冊だ。

 

 

さて、またできるようになって感動したことの中では、「食事」も大きかった。

 

私は食べることが大好きで、かなり食いしん坊なのだが、うつのときは、食べる気力がない。

食べないと死ぬから食べるが、味がしない。

最高で10キロ近く痩せたことがある。

 

だからこそ、また、食べられるようになったときの幸せは一塩だった。

1人で食べるのも

あー、おいしい

ってなったし、

 

誰かと一緒に食べると、さらに、

感動感激

だった。

 

最近1番感動した食べ物は、誕生日に実家の兄から送られて来た、だ。

兄から誕生日に送られてきたローストビーフ

家族の優しさが身に沁みた。

 

あとは、執筆

私は趣味で小説を書いていたりするが、うつが重症化しているときにはパソコンを立ち上げる気力すら湧かなかった。

創造すること自体が不可能だった。

 

私は

書くことでうつを改善する

を推奨しているのだが、トイレすらままならない状態ではどうにもならない。

ある程度回復するまでゆっくり休むのが1番だ。

 

今は、小説やブログの執筆も毎日のように行っている。

書くって楽しい。

ってしみじみと感じている。

 

うつって悪いことだけじゃない

 

ここまで、お読みいただきありがとうございました。

 

うつで苦しいときは、この世の終わりくらいに感じるものだし、本当に苦しいのですが、物事って悪い面だけではありません。

必ずいい面もあって、うつ病にならなかったら感じられなかった幸せというのも必ずあります。

 

では、またお会いしましょう。

 

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管理人の小説

『苦しみを吸い取る少女、ナラ』

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