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提灯in China

中国人と3日間一緒に暮らしたら生きやすさが増した話

 

こんにちは!コキリです。

 

いきなりですがあなたは外国の方と関わることってあるでしょうか?

私は以前中国とコロンビアで日本語教師をしていたので、東京暮らしの現在でも外国人との交流が多いです。

 

詳しくはこちらご参照↓

うつを抱えながら海外生活を強行してみて悟ったこと

 

 

中国で日本語教師をしていた頃の生徒(以下Sさんと呼ぶ)が東京に留学していたのですが、帰国する際に、

先生、アパート退去するので3日だけ泊めてくれませんか?

という連絡がきました。

 

 

私は即OK。

Sさんを泊めることにしました。(遊びに来たことはある)

 

 

私の家と言えば、

・賃貸アパート

・6畳ワンルーム

・猫と同居

・ユニットバス

 

人を泊められるスペースはぎりぎり。

だけどそこは中国人。「大丈夫大丈夫。私床でもどこでも寝るから~」とのことでした。

 

 

中国人と言えば「自己主張が強い、気を遣わない、いい意味で適当、肝っ玉が大きい」という特徴があることは過去に2年住んでいたので知っていましたが、6畳の空間に3日間一緒に過ごす(コロナだったので外出等自粛)というのは初めてでした。

 

 

やってみると、何かと気を遣うことの多い日常が一変。

 

 

私は一応ごはんは出さなきゃと思い、朝、マッシュポテトとピーマンとカモ肉の炒め物を作りました。

(マッシュポテトだけ写真ありました)

マッシュポテトの写真

 

 

そして

「食べる?」と聞くと

「ううん、私いらない」の一言。

 

いらんのかーい。笑

 

食べたくないものは食べたくない。それだけ。仲いい人同士で気は遣わない。

この潔さよさに楽しくすらなってきました。笑

 

Sさんは自分で勝手に調理して食べてました。笑 ゆで卵とか。

 

 

 

私は普段あまりメイクをせず、眉毛だけ描くのですが、私の眉を見て

 

「先生の眉毛は濃すぎ」

 

そう言ってブラシを手に取り、私の描いた眉を整えてくれました。

たしかにSさんが整えてくれた眉のほうがきれいで気に入りました。

 

 

さらに、

「日本人は中国人よりメイクする女の子多いのに、私よりメイクできない日本人初めて見た」

と言われてしまいました。笑

 

ご指摘ありがとうございます。

 

Sさんメイク中↓

Sさんメイク中

 

 

 

Sさんは言い方に嫌味がない上に、聞いていて気持ちいいから不思議です。

 

私は生粋の気遣い女なので、嫌味なく伝える方法を学ばせてもらおうとすら思いました。(私の文章が下手でSさんの嫌味のなさが伝わってなければすみません)

 

 

夜、1つしかない布団を勧めると、

「その布団寝にくいからやだ」

 

はい、ありがとうございます。

 

どうも私の布団のマットレスが気に入らなかった模様。

Sさんは毛布1枚で床で寝ました。

 

 

 

こんな調子できっぱり、はっきり、嫌味のないSさんと3日間を共にして、思ったこと。

 

生きやすい

 

 

私自身が気を遣う必要がない上に、気を遣わなくてもSさんは何も気にしないので非常にラクでした。

 

「親しき中にも礼儀あり」という日本語があるように、日本は気遣い・おもてなしの文化がある。人を気遣えるって余裕のある素晴らしいことだと私も思います。

 

 

だけど、それが行き過ぎてしまうと逆につらくなることもあります。

うつ病の人は「気を遣いすぎてしまう」ことが多いです。

心の余裕から気遣えるのならいいですが、相手の顔色を伺ってどう思われるかが怖くて気遣い屋さんになってしまうと自分がしんどくなります。

 

 

 

私はうつ病期、まさにこの気遣い屋さんでした。

批判、嫌われる、どう思われるだろう

とばかり考えて、気を遣っていました。

 

 

これは相手のことを思いやっているのではなく、「私どう思われるだろう」と自分のことばかり考えてしまっている状態です。

自己執着が苦しさの原因とされる仏教で1番あかん状態です。笑

 

 

 

今回Sさんと過ごすことで、いい意味で気を遣わないことを学び直させてもらいました。気持ちのいい気の遣わなさというか。

自分が気を遣わないことで相手にも気を遣わせない。これもコミュニケーションの1つだと思いました。

 

 

こちらは帰国したSさんが送ってくれた写真です。(南京旅行にて)

 

南京の風景

南京の夜景

 

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

コメントいただけると嬉しいです。

 

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