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【脱うつ仏教で自分と向き合う】苦楽表裏

 

こんにちは!コキリです。

 

 

 

うつ病は、苦しさで心がいっぱいの状態です。

苦しさでギュウギュウの心に、「希望」や「明るい気持ち」や「前向きな考え」などの「苦しい」以外の感情が入るスペースを作っていく

というのが脱うつ仏教す。

 

 

 

要するに
うつで小さく縮こまってしまった心を広げよう
ということです。

 

 

 

どうやって心を広げるのか?

 

 

 

答えは、
仏教の教えを使って、自分と向き合うこと

自分のことを放っておかずに丁寧に知ってあげて、向き合っていきます。

 

 

 

 

 

ということで、今日は、具体的な仏教の教えを使い、
自分と向き合っていこうと思います。

 

 

 

自分と向き合うと言っても、難しいことはありません。
この記事を読んで、自分はどうかな?
と振り返ってみてください。

 

 

 

 

今日の教えは、

苦楽表裏くらくひょうり

です。

 

 

 

苦楽表裏とは、

苦しみの裏には
喜びがある。
喜びの裏には
苦しみがある。

という意味です。

 

 

 

片面だけを見て
苦しみしかない
と思ったり
また、逆の面を見て、
嬉しい、楽しい、ラクだー
とばかり思ったりするのはよくありません。

 

 

 

ものごとには必ず、
(マイナス面)とらく(プラス面)があります。

 

 

 

また、今は苦だと思ってもそれが楽に変わったり、楽が苦に変わったりということもあります。

 

 

 

もちろんうつ病にも苦(マイナス面)もあれば、楽(プラス面)もあります。

 

 

 

もしもうつ病なんて悪いことばかりで、何もいいことがないと思っている人は、ぜひ今日の教え(苦楽表裏)で自分と向き合ってみてください。

では、ここから物語形式で、敬語略で始めます。

苦しさでトイレすらままならなくなった

宇宙飛行士, トイレ, 宇宙旅行, トイレの便座, Loo, ミーティング

 

私はうつが重症化したことが何度かあるのだが、そのうちの1回が、26歳のときだった。

 

 

 

 

当時東京でシェアハウスに住んでいたのだが、そこで1人、ひどくなったうつで死んでいた。
誇張ではなく本当に死んでいた。

 

 

 

 

着替えることができず、寒い中ずっとダウンを来て布団の上に転がっていた。
食事は買い込んでいた、チョコレートやポカリ。

シャワーを浴びることができず、冬だったにも関わらず自分の匂いが気になるくらい、何日も浴びていなかった。

 

 

 

 

大問題だったのが、トイレだ。

シェアハウスなので、部屋の外の共用便所に行かなければならなかった。
布団から起き上がって部屋の外に出る気力がなく、限界まで我慢することになった。

オムツがあればよかったが、買っていなかったし買いに行く力もなかった。

 

 

 

 

尿意を感じて我慢しているときの心の中はこんな感じだった。↓↓↓

 

 

 

 

ああ
おしっこしたい
でも、苦しい
しんどい
起き上がれん
垂れ流すんかな
もう、いやだ
つらい

 

 

 

 

で、結果、トイレに行けたかというと
行った。

鉛のように重たい体を引きずって、
漏らしたくないというプライドだけで。

 

 

 

 

トイレやシャワーが難しい状況だったから、もちろん趣味の読書や、洋画、漫画などは完全に無理になっていた。

まず、本を読もうとすら思えなかったし、そんなことより苦しいのどうにかしてくれという状態だった。

うつでできなくなったこと18選

No, ビーチ, 年間, 書き込み, 書く, 読む, サイン, 太陽, 海

 

うつでできなくなったことを挙げると、

 

日常生活↓↓↓

ちゃんとした食事
シャワー
洗顔
トイレ
着替え
掃除
洗濯
買い物
SNS
ネットサーフィン
電話に出る
等々

 

 

趣味↓↓↓

執筆
読書
洋画
漫画
バラエティ番組
友達との交流、飲み会
旅行
などなど。

 

 

体の病気でできなくなるというのは分かるが、心の病気でできなくなるというのは、うつ病になる前には想像できなかった。

 

 

 

このように、私はうつ病期、たくさんの「苦(マイナス面)」を経験した。

できなくなったことが再びできるようになった幸せ

 

ではうつ病のらく(プラス面)」はどうか?

 

 

 

上で挙げたようなことがうつが重症化してできなくなったのだが、今では全て再びできるようになった。

 

 

 

日常生活に関しては、身だしなみを整えて外に出掛けられる嬉しさをしみじみと感じている。

シャワーを浴びて、清潔な服を着て、眉を書いて、髪を整えて外出する。

うつになる前は当たり前にできると思っていた「身だしなみを整えて出掛ける」ということが、今ではできるというだけで、すごいことなんだと感じる。

 

 

 

また、私の大好きな趣味、読書

 

 

 

うつがひどかったとき、
もう、2度と本読めないのかな
と思っていた。

 

 

そして、本が読めない生活って意味あるのかな
と思った。

 

 

私にとってそれくらい、本って生活の1部だったのだ。

 

 

 

 

それがまた読めるようになったとき、ほんとうに嬉しかった。

感動
幸せ

うつになる前には感じなかった幸福を、感じるようになった。

 

 

 

おそらく私は、うつ病にならなければ本が読めることなんて当たり前だと思って生きていたと思う。

感謝の気持ちが生まれた

心臓, 木製の心, 木材, 愛, 自然, シンボル, ロマンス, ようこそ

 

当たり前が当たり前じゃないと分かって生まれたのが、「感謝の気持ち」だった。

 

 

ありがたいなあ、という気持ちだ。

 

 

 

私は、うつ病になる前までは、

感謝って何ぞや?

という傲慢な人間だった。

それが、今では、生きてることに感謝できるまでになれた。

 

 

 

感謝できるようになると、自己執着がゆるまり苦しさが減った。

自分らしく生きるきっかけになった

幸福, 喜び, 新鮮な空気, 自由, 熱意, いる生活, ポジティブ

 

さらに、うつ病の「楽(プラス面)」として、

人生を立ち止まって考えることができた

ということが挙げられる。

 

 

 

うつ病になったということは、自分らしい生き方ができていない可能性が高い。

 

 

 

私は子どもの頃から
心の声を聞く
ことが苦手だった。

 

 

イヤなことをイヤと言う
ことも苦手だった。

 

 

いつの間にか、自分の心を無視して
我慢することが習慣化していた。

 

 

自分が我慢すればそれでいいや
と思うようになっていたのだ。

 

 

 

そんな風に生活していると、自分らしい生き方どころか「嫌でも我慢する生き方」が当たり前となっていた。

 

 

こんなふうに、

自分を大事にできていないときに、何か1つきっかけが起こるとうつ病を発症したりしてしまう。

 

 

 

うつ病になるということは、
今のままの生き方では、壊れちゃうよ
と教えてくれているのだ。

 

 

あなたを救う心のサイン

うつ病とも言える。

 

 

 

うつ病になったことをきっかけに、これまでの生き方を見直し、心の声を聞く練習をし、より自分らしく生きる方向にシフトすることができた。

 

それは、私の人生にとってすごく大きなことだったと思う。

 

 

 

苦楽表裏とは
苦しみの裏には
喜びがある。
喜びの裏には
苦しみがある。
ということだ。

 

 

 

苦(マイナス面)ばかりに目が向いていないか、ぜひ自分を振り返ってみてほしい。

うつで苦しい方へ

ここまで、お読みいただきありがとうございました。

 

 

うつで苦しいときは、この世の終わりくらいに感じるものですが、うつ病にならなかったら得られなかったものも、あります。

 

・うつでできない期間を経てまたできるようになった、感動や感謝
・今の生き方を見直すきっかけを得られた
・同じ病気の人の苦しみが分かるようになった
・苦しんだ分だけ人として成長できた

 

など、様々なことが考えられます。

 

 

 

あなたも
うつ病の楽(プラス面)
を探してみてください。

 

 

では、今日はこのへんで。

 

 

 

 

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