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広島のお寺で修行中の7歳のコキリ

寺生まれの私が仏教嫌いになったワケ

 

こんにちは!コキリです。

私は今でこそ「脱うつ仏教」という情報発信をしていますが、子どものときは仏教が大嫌いでした。笑

 

 

お寺生まれで仏教を避けて通れなかった子ども時代。

いやいやお経の練習やお墓の落ち葉広いをしていました。

 

兄と実家の本堂の前にて↓

2歳のコキリ。兄と本堂の前にて。

 

 

「絶対将来、家を出て行く。そして私は寺には嫁がない!」

と決意していました。笑

 

 

寺育ちの私が仏教嫌いになったワケ。そして仏教に出会い直して脱うつするまで。

今日のお話、始めます。

強制正座。強制読経。

仏教嫌いになった大きな理由の1つは、

強制的に正座や読経をさせられたから

でした。

 

お寺に生まれた宿命なのかもしれませんが、子ども心に、

足痛い

お経って暗い

何か、怖い

と思っていました。

 

 

月に1度、信行会しんぎょうかいと呼ばれる集まりがうちであって、近所のお寺さんや檀家だんかさんがやってきました。

 

みんなでお経の練習をしたり祖父の法話ほうわを聞いたりするのですが、子どもの私と兄も強制参加でした。

 

 

大人たちがぞろぞろ集まるところに行って挨拶したり会話したりというだけでも、引っ込み思案な性格だった私には辛かったです。

 

 

その上、

正座(足痛い)

読経(暗くて怖い)

焼香しょうこう(みんなの前に出るの恥ずかしい)

の三重苦。

 

 

心の中で、

早く終われー

とばかり思っていました。笑

 

 

写真は広島のお寺での修行体験。前列の真ん中がコキリ。

仲間と一緒に読経するコキリ

自室の窓を開けると墓

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1階の奥に私の部屋があったのですが、窓を開けたときの景色は見事に並ぶお墓でした。笑

 

 

昼間はまだいいのですが、夜はやっぱり少し怖かったです。

 

 

小さい頃、兄との間になぜか、

心の中でごめんなさいって唱えればお墓に乗っても大丈夫

というルールがあって(笑)、幼いときはお墓の上に乗って鬼ごっこをしていました。(罰当たりな…)

 

 

だけど成長するにつれて怖くなりました。お墓は本来はご先祖様とつながる場所なので怖いはずないのですが、中学生くらいの私にはやっぱり不気味に思えてしまいました。

祖父の法話ほうわ

読経のあとなどに、住職の祖父の法話ほうわ(仏様の話)を聞くのですが、これがさっぱり頭に入ってきませんでした。

どうしても眠くなってしまいました。笑

 

法話ほうわ中の祖父↓

法話中の祖父

 

 

祖父はいつも、

お釈迦様は

とか

日蓮大聖人にちれんだいしょうにん(うちは日蓮宗のお寺だった)

と言うのですが、

 

だれやねーん

と心の中で思っていました。笑

 

子どもの頃は興味も湧かず、調べることもしませんでした。

 

ただ、普段は厳しい祖父が法話ほうわのときは目を閉じて穏やかな表情で語っていたのだけは印象に残っています。

塔婆とうば書き、おふだ作り

私は6歳のときから書道を習っていたのですが、中学生くらいからお盆やお正月に筆と墨で塔婆とうばやおふだを書いていました。

 

大学生の夏休み↓

塔婆を書く大学生のコキリ

 

まずは紙に練習してから↓

塔婆の下書き

 

 

筆で書く作業はどちらかと言えば好きでしたが、苦手だったのがふだ判子はんこ押し

お札の写真

 

曲がる。朱肉がうまくつかない。押す判子間違える。

ということがしょっちゅう起きていました。笑

 

 

今でこそ貴重な体験だったと思いますが、子どもの頃は家(寺)の手伝いが嫌いでした。

仏教嫌いになった1番の理由

私が仏教を嫌いになった1番大きな理由は、

仏教って何なの?

という点が全く分かっていなかったことだと思います。

 

人気記事「仏教って何ぞや?」はこちらから読めます。↓

仏教って何ぞや?│脱うつ仏教 (kokiri-senpo.com)

 

 

幼い頃は宗教という意味も分かっていなかったし、その中の仏教という位置づけも分かっていませんでした。

 

 

一体、何のために足が痛いのを我慢して漢字だらけ(ふりがなは付いてるが)のお経を読まないといけないの?

と思っていました。

 

 

思春期を迎えたころにはもう、

イヤでイヤでイヤで。

 

私は好きでお寺に生まれたんじゃなーい

とか言いまくっていました。笑

 

 

18歳のとき高校卒業とともに家(寺)を出てからは1度も寺暮らしをしたことはありません。

 

 

ここから私がうつを発症し、さらに「仏教に出会い直して脱うつする」までには10年くらいの月日が流れます。

 

 

長かったです。

 

 

仏教に出会い直してからは「自分と向き合う」ことで脱うつしました。仏教の教えを使って自分と向き合い、うつの苦しみで小さく縮こまった心を広げていくという作業をしました。

 

 

コキリが仏教に出会い直して脱うつするまでの詳しい話はこちらから↓↓

11年のうつ病を大嫌いだった仏教で脱却しうつ経験を苦しい人の役に立てながら生きている話│脱うつ仏教 (kokiri-senpo.com)

花祭りや灯篭とうろう流し、しきび(しきみ)焼き、香炉こうろの手入れは好きだった

と、仏教嫌いになった話をしましたが、好きな行事や作業もありました。

 

小さい頃に参加していた花祭り(お釈迦様の誕生日祝い)↓

兄と一緒の花祭り。

 

 

毎年お盆の終わりに行われる灯篭とうろう流しお盆に戻ってきた死者の魂をあの世へ送り出す行事)↓↓

灯篭流しの写真

 

 

また、お寺の作業の中では、しきび焼き香炉のお手入れが好きでした。

しきびとはお墓に備える植物のことで古くなると燃やします。

 

しきび(しきみ)↓

樒(しきみ)生産とエディブルフラワーの販売|カラフルファーム

 

 

お寺にはしきびを燃やす専用の場所があって、父が火をつけて燃えるしきびを眺めるのが好きでした。

 

 

香炉こうろとはお線香を立てる入れ物のことです。↓↓

お線香立ての灰は〇〇で代用が可能!? 香炉灰の種類やお手入れ ...

 

 

中には灰が入っているのですが、燃えて小さくなったお線香の欠片がたくさん埋まっています。それをピンセットで取り出すという地味な作業が好きでした。笑

うつ病で悩んでいる方へ

子どもの頃に仏教が大嫌いだったというお話をしましたが、まさかその仏教に助けられて脱うつするとは思いませんでした。

 

やはり私は、どこかで仏教と縁があったのだと思います。

 

縁はどこに落ちているか分かりません。

 

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ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

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