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うつ病の人が幸せにもっとも近いワケ

こんにちは!コキリです。

 

うつ病全盛期だった頃、自分は幸せから最も遠い存在だと感じていました。

生きるのが辛い。

息してるだけで苦しい。

どこにも希望がない。

大好きなはずの読書が楽しくない。

やる気がでない。

自分には将来なんてない。

 

↑こんな思考が頭の中を絶えず支配して、幸せなんてこれっぽっちも感じられませんでした。

 

そんな私が、今ではうつ病の人こそ、幸せに最も近い存在だと思っています。

本当に、心から、そう思います。

 

そのワケは、

①うつになったことで、人生を考え直すチャンスを得られた

↑これ本当に重要です。うつになったからこそ、一旦立ち止まり、考えることができるのです。

②苦しんだことで人間として成長できた。人は悩んだ分だけ成長できます。

③さらには、うつ病の人は自分の内側と向き合い、深く感じることが得意だから、これから紹介する「書くことでうつを改善する」ポテンシャルが高いのです。

↑今日は主に、この「書く力」を紹介します。

 

書く」とは、心の中を書き出し、整理し、行動すること。

 

「書くこと」を実践すると、

・自分のことが深く分かり、内面から浄化され、苦しみを取り除くことができます。

・なりたい自分が明確になり、そこに向かって進んで行けます。

 

はじめは、全く信じていなかった私も、今では、
「書く力」すごーーーーい、と心から思っています。

 

では、始めたいと思います。

海外生活を終え、東京へ

私が東京で暮らし始めたのは、2014年2月のことだった。コロンビアでの日本語教師生活を終えたばかりだった私は、ひとまず10日間ほど宿をとった浅草のゲストハウスで、今後のことを考えるつもりだった。

 

ゲストハウスに滞在してしばらく経ったころ、何も決まっていなかった私のもとに、オーナーからこんな提案をされた。

「毎朝3時間ここで働いてくれたら、タダで泊めてあげるよ、どう?」

 

東京の雑多な雰囲気が気に入っていた私は、もうしばらくここに住むのも悪くないと思い、首を縦に振った。

 

それから、1ヶ月ほど、ゲストハウス暮らしをしたあと、本格的に東京都で生活するために、仕事を探し始めた。

 

椎間板ヘルニアからのうつ病再発

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そうして、大学時代から興味のあった知的障害者作業所のスタッフとして働き始めた。住まいもシェアハウスに移した。

 

作業所で働き始めて半年が過ぎた頃、仕事中に腰に妙な違和感を覚えた。丁度生理のときだったから、きっと生理痛だと思い、放っておいた。

 

だけど腰の痛みはどんどんひどくなり、立っているのさえ辛くなり、早引けして婦人科を受診した。

 普段、こんなことはないのに、今月に限ってどうしたのだろうと思いながら診察を受けたけど、特に悪いところはなかった。

「おそらく、ただの生理痛でしょう」

と言われ、薬をもらい、その日は家に帰った。

 

しかし、次の日、腰が痛くて起き上がれなかった。なんてひどい生理痛だろうと思い、薬を飲んで1日寝て過ごした。

 

いよいよおかしいと思い始めたのはその次の日だった。もう3日目なのに、まだ腰がひどく痛む。

 

不安に思い、念のために整形外科を受診した。

問診をし、レントゲンを撮り、それを見た医者から

椎間板ヘルニアですねえ」

と告げられた。

 

 生理痛じゃなかった・・・。

 すぐに手術ということではなく、とりあえず保存療法をということになった。

 そのまま作業所の園長に連絡し、しばらく休みを取ることにした。

 

腰の痛みで寝ていたとき、久しぶりにあの感じがやってきたのは、それから数日経った頃だった。

「あの感じ」とは、20歳のときに診断された「うつ病」だ。

これまでも幾度となく私を苦しめてきたうつが、ここに来てまた姿を現したのだ。

 

こうなると、もう何もかもどうでもよくなってしまった。もう私の人生はうつ病から逃れられないんだと思い、折角見つけた仕事もあっさりと辞めてしまった。

 

そして薬を飲んで寝るだけの生活が始まった。

 

就職する→うつで辞めるを繰り返す

それからというもの、私は東京で、就職する→うつで辞めるを繰り返した。

7つくらいの仕事を転々とした。

 

そんな中、最後に勤めた中華食堂で働いた2年間は、うつ病を再発しなかった。

もしや治ったのでは?

 

うつが治ったのかもしれないと調子に乗った私は、六本木ヒルズの免税カウンターで掛け持ちで仕事を始め、このままうつ病とはおさらばした人生を歩んで行けるのではないかと、期待していた。ダブルワークもしばらくの間は順調だった。

 

難病膠原病SLEを発症。うつも再発。絶望する。

絶望的です, 悲しい, 押し下げられました, フィート, 手, 折り畳まれました

それから半年が経ったころ、思いがけないことが起こる。

 

うつが治ったかもと喜んでいたとき、顔に赤い発疹が出始める。

気になって皮膚科に行ったところ、医者から膠原病内科を紹介される。

 

色んな検査をした結果、難病の「膠原病SLEと診断される。免疫が敵ではなく自分の細胞を攻撃してしまうという病気らしい。免疫抑制やくを飲んで免疫の暴走を抑えることになった。軽症なので、日常生活は普通に送れるとのことだった。

 

しかし、ショックだった。

「重症の人に比べたら全然平気。普通に生活できるんだし」と自分に言い聞かせてみても、ショックは大きく、なかなか前向きになれなかった。

いろんなことを考えては、人生を悲観した。

 

特に、「子どもを産んだら悪化するかもしれません」という医者の言葉に予想外の打撃を受けた。子どもがどうしても欲しいはずじゃなかったのに、自分の可能性が狭まったような気がして苦しかった。

 

そして、難病になったことでショックを受ける私に、追い打ちをかけるように、2年半再発していなかったうつがやってくる。

 

どん底に落ちた。

 

絶望した。

 

「書く力」と出会うも拒絶する

重苦しいうつにやられながら、私はシェアハウスの一室でネットを見ていた。

手にはリストカットの跡、もう死のうかなとまで考えていたとき、とあるサイトに行き当たった。

 

そのサイトとは「書くことで人生を良くしていくという内容だった。

 

は?

書くって何を?

自分にはもう書く力すら残ってないんですけど。

全然希望が見えないんですけど。

書くくらいで人生がよくなるわけないじゃん。

 

こう思った私は、よく見ることもせず、その怪しいサイトを閉じた

 

先生にメールを送ってみる

しかし、どうにも気になっていた私は、サイト運営者の先生のブログを覗いてみた。

さらには、勇気を出してメールを送ってみた。

 

すると、こんなことが分かった。↓

書く力=課題にそって心の内を書き出し、整理し、行動する。

自分と向き合い内面から苦しみを取り除く。

なりたい自分を知ることで、そちらに向けた生き方にシフトしていく。

 

さらには、うつ病の人ポテンシャルについて先生から丁寧なメールをもらった。↓

うつの人はもともと真面目で、物事を継続する力に優れているし、自分の内側と向き合い、深く感じることが得意だから、「書くこと」を実践するのに向いているし、効果も出やすいです。生徒にはうつ病の人も一定数いて、「うつがよくなった」という嬉しい声をもらっています。

 

 

私はだんだんと「書く」ということに興味を持っていった。

 

友達に相談し、反対される

 

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しかしながら、まだ踏み出せずにいた私は、友達に相談してみる。

 

「うつがしんどいときにこんなサイト見つけたんだけど、やってみようかな」

「うーん。どうかな。うつ病の人をカモにしてない?」

「うつ病の人だけがやってる訳じゃないみたいだけど。先生にメールしてみたら、いい人そうだったし」

「お金もかかるみたいだし、洗脳されたりしないか心配。それで本当によくなるのかな」

「洗脳って・・・・・・」

 

友達からはこんな風に反対された。

反対されたことで、やっぱり何か怖いなと思い始め、私のやる気も削がれてしまった

 

思い切って「書く力」の世界に飛び込んでみる

苦しさがピークに達し、私は自暴自棄になっていた。

リストカットの跡を撮って友達に送るという、中二病的な行動にも走っていた。

自分が心底嫌いになりそうだった。

 

そして助けを求めてスマホを手に取った。

目に入ったのは保存してあった「書く力」のサイト。

 

これまで、何を試してもよくならなかったんだから、今回もまたダメなんだろうな。だけど、今さら失敗は怖くない。ダメでもともとじゃん。

 

こんな考えになっていった私は、思い切って「書く力」の世界に飛び込んでみた。

課題を1つずつこなしていく

先生からまず出された課題は、「最悪まで落ちた自分を想像して書き出す」というものだった。

 

は?今すでにうつでむちゃくちゃ苦しいのに、まだ最悪ってあるの?と最初は思ったが、、よくよく考えてみたら、あった。

よく考えてみると、ほんとうに、もっともっと最悪の状況はいくらでもあるのだ。

私はそれを書き出していった。

 

苦しかった。今よりもっと悪い状態の自分を想像して、恐ろしくなった。

 

こんなことして苦しさが増すだけじゃないかと思った。

 

だけど、投げ出さずに最後までやってみると、本当に最悪の自分と今の自分は果てしなくかけ離れていることが分かった

要するに今の自分は意外といろんなものを持っていることに気付いた。

さらに、日本に住んでいる限り、どこまで落ちてもなかなか死ねないことも分かった

 

こんな風に先生から出される課題を時間をかけて1つずつこなしていった。

 

苦しさの原因が分かり、うつが大幅に改善

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「書くこと」を継続して実践した結果、

・あんなに苦しかったうつが改善した。

・自分のことがよく分かるようになった。

・どうして苦しんでいるのか、原因を知れた

・日常生活の中で、「あー幸せ」と感じるようになった

・なりたい自分がはっきりと分かった。

・どこにいても希望を感じられる。

 

こんなこと、昔の自分からは考えられなかった。

人って変われるんだと驚きの連続だ。

「書く」という一見、変哲もないことがここまで効力をもっているとは夢にも思わなかった。

 

もしもあのとき、勇気を出して「書くこと」を実践していなかったら、今もまだ、苦しみのどん底でもがいていたと思う。そう思うとゾッとする。

あのとき1歩踏み出してほんとうによかった。

 

起業して好きなことで生活するように

さらに「書くこと」を続けて1年、起業して好きな事で生活するようになった。

 

具体的には、整体と中国語の事業を行っている。

 

うつが改善しただけでなく、好きな事で生活するというさらなるご褒美ももらってしまった。

今、毎日が楽しい。こんな気分をうつで苦しんでいる人にも味わってほしい。

うつ病の人が幸せにもっとも近いワケ

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冒頭に、うつ病の人は幸せにもっとも近いと書いたが、

 

うつ病になったことで、自分を見直すスタート地点に立てた。

さらに、

うつ病の人は自分の中にある深い苦しみを知っている。

要するに自分の中の深い部分を1つ知っているのだ。

「書くこと」によって自分を知っていくときにこれは大きな強みとなる。

 

「書く力」で自分を救う。

うつ病の人にこそやってみてほしい。

 

今回はこのへんで。

 

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管理人の小説

『苦しみを吸い取る少女、ナラ』

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