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プロフィール

 

こんにちは。小桐 千歩(こきり せんぽ)と申します。

 

この記事では、自己紹介として、長年うつ病に苦しめられてきた私が、書く力で、うつが劇的に改善した話をします。

 

「書くこと」によって、

・自分を深く知り、内面から苦しさを取り除く

さらには一歩進み、

・自分がどうなりたいかが分かる。

 

就職→うつで辞める」を繰り返していた私が、今では起業して好きなことをして生活していますそのことがまず、信じられません。

 

さらに一番よかったことは、日常的に幸せを感じられるようになったことです。

 

うつ病全盛期は本当に酷い有り様でした。

・息しているだけで苦しい

・ゆううつでやる気が起きない

・将来どうなるんだろう

・結婚もできないのかな

・周りがみんな敵に見える

希望なんてないじゃん、死んだほうがましなのかな

 

こんな状態を、何度も繰り返していました。いや、本当に苦しかった。

だけど、書く力に出会ったことで、全てが変わりました。本当に。

 

1番始めの課題は「最悪まで落ちた自分を想像して書き出す」というもので、はじめからかなりハードでしたが、やってみると、

・本当の最悪の自分と今の自分は果てしなくかけ離れていることが分かった。さらに、

日本に住んでいる限り、どこまで落ちてもなかなか死ねないことも分かった

 

このような課題を1つずつこなしていくことで、うつが大幅に改善していきました。

 

もし、何を試してもうつがよくならない、人生が上向きにならないという方には、この記事はすごく役立つ内容になっています。読み終わる頃には、きっと自分の中で何かが変わっている筈です。

 

それでは、コキリの自己紹介物語をスタートします。

大学合格したにもかかわらず、胸に強い苦しみ

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高校3年生、必死に受験勉強に取り組み、ようやく念願の大学に合格するも、何故か胸に強い苦しみを感じた。

それまでの生活で「苦しい」なんて言葉を発したことがなかった私にとって、衝撃的な出来事だった。

合格して嬉しいはずなのに、なぜ苦しいのか。

自分を分析してみると、実家を離れて県外の大学に行くことが不安だった。県外に行くくらいでこんなに不安を感じるなんて、私は「すごく弱い人間」なのではないかと思い、余計苦しくなった。

 

このときはまだ、自分がうつ病とは気が付いていなかった。「うつ病」という言葉すら浮かばなかった。

 

このときは、父や塾の先生に相談したことで少しよくなった。さらに、大学寮に入って友達ができたことでほぼ、回復。「強くなること」で変われると信じ、空手部に入部した。

大学3回生時、親の離婚をきっかけに再び苦しくなる

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大学に入学して2年くらいは、「強くなること」を1番の目標にし、寮の役員や、部活、授業、アルバイトなどに取り組んだ。

 

しかし、3回生時に、両親が離婚。

 

頭では「よくあること、大丈夫」と思いながらも、心がおかしくなった。大学合格時に感じた「苦しさ」が再び蘇ってきた。

 

とにかく焦った私は、何かしなきゃと思い、思い付いた方法が足を動かすことだった。

ひたすら大学のある高知県の田舎を歩いたり、山梨で山中の大学に通う兄に会いに行き、大自然の中に身を置くことで、少し回復した。

 

このころは、とにかく動くことで苦しさを胸から追い出そうとしていた

1ヶ月後、交通事故により本格的にうつ発症

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それからわずか1ヶ月後、私は救急車の中にいた。

 

先輩と友達と3人で遊びに行った帰りに、事故に遭ったのだ。額を15針縫った。しばらくは、体の痛みで動けなかった。手術後は顔がパンパンに腫れて、漫画みたいだった。

 

胸がおかしくなったのは、体が少し回復して、思考が戻ってきた頃。

頭では「事故は仕方なかった、すぐによくなる」と思っていたはずなのに、胸が苦しい。本当に苦しい。苦しくて何も手につかない。

いよいよおかしいと思った私は、初めて精神科の門をくぐった。そこで「うつ病」と診断される。

 

服薬を開始した。

トイレにすらなかなか行けない状態が続いた。

苦しい苦しい苦しい。

大好きな漫画を読んでも、寮食を食べても、友達と話しても、苦しいままだった。

 

楽しいことが楽しくない、おいしいものがおいしくない、面白いものが面白くない、だからこそ苦しいのだと知った。

 

10キロ近く痩せた。授業も1ヶ月以上休んでしまった。

 

なんで、こんなに苦しまないといけないのか。

人生に絶望しかけるも、大学の先生や友人の励ましで、何とか大学に復帰

大学の先生の計らいで、単位も落とさずに済んだ。

3か月後には再発

大学に復帰して、3ヶ月

 

交通事故のあとほど、ドーンと落ちることはなかったが、軽いうつを繰り返すようになった。何となくやる気がでない、布団から起きられない、楽しくない。

 

まだ、頭が働いていたので、このころ、ネットや本でうつ病について調べまくった。そして、うつ病は脳の病気だが、まだよく分かっていない部分も多いということが分かった。

 

治療法としては、休養、薬、精神療法、運動、朝日等が主だとのこと。また、うつになりやすい性格というのもあるそうだ。真面目で融通が利かないなど、自分に当てはまる気がした。

 

そこで、私は、性格改造をやってみた。自分を縛っているルールを見つけ、少しずつゆるめていった。また、完璧を求めないようにした。

 

しかし、完治することはなく、軽いうつの波を繰り返し続けた。

薬を持参し、夢だった海外生活を叶えるため、中国、コロンビアへ

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ギリギリの状態で何とか大学を卒業し、「海外生活&教師」という夢を叶えるため、準備を開始。

 

うつを抱えながら、実現できるか不安だったが、今行かないと一生、後悔する気がした。そこで主治医に相談。はじめは難色を示したが、最終的には、私の熱意を受け入れてくれ、本当はダメなのに薬をたくさん出してくれた。

 

こうしていざ、中国へ。

日本語教師として働き出すも、しばらくして、不安だったうつが再発。服薬して回復、また落ちる、回復する、また苦しくなるを繰り返した。

 

こんな状態だったにもかかわらず、私の海外生活欲は止まらなかった。

2年を中国で過ごした後、違う国も見てみたい欲求が抑えられず、南米、コロンビアへ。半年をやはり日本語教師として生活したが、お決まりのうつ再発。地球の裏側で苦しみもだえる。

 

なんとなく、海外へ行けば、環境をガラッと変えれば、辛い現実から逃げられる気がしていたが、そんなことはないと痛感した。

 

苦しさはどこまでも付いてきた。

2年半の海外生活を終え、東京へ。「仕事を得る→うつで辞める」を繰り返す

コロンビアから成田空港へ降り立った私は、東京の雑多な雰囲気を気に入り、地元の徳島に帰ることはせず、仕事を探すことにした。

ここから、現在まで続く東京生活が始まるが、就職→うつで辞めるを繰り返してしまった。

 

その間、経験した仕事がこちら。

知的障害者施設のスタッフ

ドーナツ工場アルバイト

火鍋のお店夜勤

中華食堂ホール兼通訳

日本語家庭教師

六本木ヒルズ免税カウンター

カフェの中国語スタッフ

 

はじめはやるき満々なのだが、数か月経つと、体と心が言うことを聞かなくなった。それでも我慢して仕事に行き、いよいよ起き上がれない状態になるまで働き続け、そこでパタッと電池切れ。

「すみません、うつで動けないんです」

と同僚や上司に連絡し、辞めることになってしまった。今思えば、本当に迷惑だったと思う。

 

しかしながら、実は、中華食堂で働き始めてからの2年間は、うつが再発しなかった。2年もの間、あの苦しさに襲われなかったのだ。

 

もしや治ったのではないかと喜んで、調子に乗った私は、六本木ヒルズの免税カウンターで掛け持ちで仕事を始めた。

 

それから半年が経ったころ、思わぬことがわが身に起こる。

難病「膠原病SLE」を発症。さらにうつも再発。絶望する。

顔に赤い発疹が出始める。

気になって皮膚科に行ったところ、医者から膠原病内科を紹介される。

 

色んな検査をした結果、難病の「膠原病SLE」と診断される。免疫が敵ではなく自分の細胞を攻撃してしまうという病気らしい。そこで免疫抑制やくを飲み始めた。軽症なので、日常生活は普通に送れるとのことだった。

 

しかし、ショックだった。思った以上にショックだった。

「風邪引かないこと」

「紫外線浴びないこと」

「疲れすぎないこと」

「子ども産んだら悪化するかも」

 

医者から告げられた言葉たちが、頭から離れなくなった。

ああ、私はもう海に行けないんだ。紫外線浴びれないもんな。子ども、1人くらい産みたいな。1人ならいけるかな。

いろんなことを、考えては、人生を悲観した。

 

そして、難病になったことでショックを受ける私に、追い打ちをかけるように、2年半間再発していなかったうつがやってくる。

 

絶望した。

「書く力」のすごさを知る

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リストカットに走ったり、恐ろしい妄想や衝動に悩まされていた私は、ネットサーフィンをしているときに、とあるサイトを見つける。

 

それは、「書くことで救われる」いうものだった。

具体的には、先生から出される課題に従い、自分の心にあることを書き出す→整理する→行動するというもの。

 

何か、怪しい・・・・・・。

 

お金もかかるし、今まで何をやってもダメだったのに、書いたくらいでうつが良くなるとは思えない。

 

それに、何だか怖い。

 

私はそのページを閉じる。

「書く力」とは自分と徹底的に向き合うことだと知る

やはり、どこか気になっていた私は、サイト運営者の先生のブログを覗いてみる。

 

ブログによると、「書くこと」で自分と深く向き合い、根本的に、内側からアプローチするのだということだった。

 

書くことで

自分を深く知り、癒す。

・なりたい自分が分かり、そこに向かって行動できる。

 

それには、時間と覚悟が必要だということだ

 

「書くこと」によって

・自分と徹底的に向き合い、内側から苦しさを取り除く

・なりたい自分を知り、そこに向かって行動する

 

このことを、先生のブログにより知った。

 

先生にメールを送ってみる

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勇気を出して、サイト運営者の先生にメールを送ってみた。メールだけならタダだし、気になることを気になるままにしておくのがイヤだったのだ。

 

先生からは「生徒さんの中にも一定数、うつ病の人がいると丁寧な返信が来た。

 

先生が言うには、うつの人はもともと真面目で、物事を継続する力に優れているし、自分の内側と向き合い、深く感じることが得意だから、ポテンシャルがあるとのこと。

 

なるほどと思い、さらに興味を持った私だが、友達に相談すると、騙されたり、洗脳されたりするんじゃないかと心配され、1歩を踏み出せずにいた。

勇気を出して「書く力」の世界へ飛び込んでみる

これまで、何をやってもうつは改善しなかったのだから、今さら失敗は怖くないと思い切り「書くこと」をやってみることに。

 

専用のノートを準備し、先生から出される課題をこなしていった。

 

はじめこそ、順調だったものの、難しい課題に直面すると逃げたくなった。自分と向き合うことが怖かった。

 

たくさん泣いた。

なんども、放り出した。

だけど、そのたびに食らい付いた。

 

いつの間にか、夢中になっている自分がいた。

うつが大幅に改善し、日常で幸せを感じるように

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「書くこと」=「自分と向き合った」ことで、苦しさの原因が分かりうつが大幅に改善された。内側から変わったという実感がある。

何より、日常の中で幸せを感じられるようになった。それが1番の喜びだ。

 

なりたい自分の姿も分かり、そちらに向かって歩みだした。

うつに限らず、自らの問題が明確になり、解決に向かった。

 

そして、世の中、希望に溢れてるじゃん!と心から思うようになった。

 

もし、あのとき勇気を出して飛び込まなかったら、今もうつ病と難病に挟まれて、部屋の中で1人、負のオーラを発しながら過ごしていたと思う。

 

もう、ダメだ、希望なんてないじゃん」と人生を諦めかけていた。

 

それが、こんな風に変われるとは思わなかった。

起業し、自分の好きなことで生活するように

「書く力」と出会ってから1年。私は起業し、自分の好きなことで生活を始めた。

具体的には、中国語と整体の事業を行っている。

 

今後も「書くこと」を継続し、さらなる高みを目指し活動中。

 

脱うつ病コミュニティを立ち上げる

さらに、「脱・うつ病」を目指すコミュニティを立ち上げた。

 

書くことでうつはよくなる」をテーマに1人1人課題をこなし、うつを改善していく。

 

「書く」という一見孤独な作業も、コミュニティに属することで、いつでも仲間と相談し合える。

 

また、うつ病についての知識や症状などを共有でき、当事者しか分からない辛さを吐き出すことができる。

 

落ち込みが軽くなった、少しやる気が出て来た、など報告し合うことで互いにいい影響を与える。

 

その結果、うつが軽くなり、人生がいい方に向かい出したという喜びの声を聞くことができている。

 

今、うつ病に悩まされている方へ

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

あなたは今、うつに苦しんでいて、何をやっても改善しないと悩んでいるかもしれません。

絶望しているかもしれません。

少し前の私がそうだったように。

 

そんな、今苦しんでいる人のために、このサイトを運営しています。

希望はないんじゃなくて、見えなくなっているだけです。見えないだけで、ちゃんとあります。

 

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