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恥ずかしがる女性の写真

うつ病になったこと、恥ずかしいですか?

こんにちは!コキリです。

 

大学3回生で親が離婚したとき、頭では「離婚なんてよくあること、仕方ない」と思っていたはずなのに、心のほうがおかしくなりました。

ゆううつで苦しくて何も手に付きませんでした。

 

 

このときは、まだうつ病と気が付いていなかったのですが、私は必死にこの苦しさを隠そうとしました。

親の離婚くらいでこんな風になるのは、弱くて、恥ずかしいと思ったのです。

 

 

その後、病院でうつ病と診断されたときも、安心もありましたが、やっぱり恥ずかしかったです。

周りにばれないようにしなきゃと思いました。

 

 

あれから10年以上経った今はというと、うつ病になったことは全く恥ずかしく感じなくなりました。

寧ろ、うつになったことで人間として成長できたと思っています。

 

 

しかしながら、私のうつ病との付き合いは、およそ10年にも及びました。

みなさんには、もっと早く「脱うつ」してほしいと思って、これを書いています

 

 

この記事で伝えたいことは、うつ病は恥ずかしいことではなく、あなたの体と心が「自分を見つめ直せ」というサインを発しているということです。

私のようにうつを長引かせないためにも、ぜひサインを見逃さないでください。

 

弱い人間と思われたくなかった

切れかけのロープの写真

大学3回生で両親が離婚したとき、どうしようもない胸の苦しさを感じた。

明らかに何かおかしいことが起こっていると思ったが、親の離婚くらいでこんな風になるのが恥ずかしかった。

弱い人間と思われたくなかった。

 

 

私は落ち込みやすく、自分は心が弱いのではないかと心配していたのだ。それを認めるのが怖く、何でもないフリをした。

 

 

苦しい苦しい苦しい

というのを、心の内だけに留め、顔には出さないように頑張っていた。

そして、何とか自分の力で元通りになる方法を考えた。

 

夜中に海まで歩いた

夜の海の写真

当時大学寮で暮らしていた私は、門限が23時だった。

そこで、門限の少し前に寮を出て、歩くことにした。

それがそのとき、私が思い付いた解決方法だった。

 

 

何も考えずに足を動かしたかった。

歩いて疲れたかった。

 

 

どうして真夜中に歩こうと思ったのかは分からない。

たぶん、誰にも知られたくないという思いが、私に夜を選ばせたのではないかと思う。

 

 

目的地は15キロ先の海にした。

何となく、疲れた体で、海を眺めたかったのだ。

 

歩くときは足に集中した。

頭から「苦しい」という言葉を追い出し、代わりに「大丈夫」と唱えた。

歩き切ったら、何か変わるはずと自分に言い聞かせた。

ほとんど足を止めることなく歩き続け、息が切れても気にならなかった。

 

3時間くらい歩き、目的地の海に到着した。

砂浜に足を放り出して海を眺めた。

海は、寂しくて綺麗だった。

 

歩き切ったことによって、少しだけ胸の重りが小さくなった。

少しだけ頭の中から苦しいという言葉が減った気がした。

 

うつになった自分を受け入れることがことができなかった

NOを表す画像

さて、この後も、私は何度もうつ状態を繰り返すことになる。

しばらくは、やはり「恥ずかしい」という思いから周りに隠していた。

 

 

しかし、そのうちに、恥ずかしいという気持ちは徐々に薄れ、「この苦しさを分かって欲しい」と思い始めた。

それからは、周りにうつ病のことをカミングアウトできるようになったが、うつ病になった自分を受け入れるまでにはかなりの時間が掛かった。

 

何度も、

受け入れよう

弱い自分も自分だ

病気の自分も自分だ

うつにならなかったら良かったのではなく、なったことに何か意味があるんじゃないか

こんな風に自分に言い聞かせては、受け入れようと頑張っていた。

 

 

私が、当時、最も恐れていたのは、「あなたは弱い人間です」と「あなたはつまらない人間です」という言葉だった。

誰かに言われた訳ではなかったが、自分で勝手に思っては傷ついていた。

 

 

だから、うつ病になった自分は弱くて情けない気がして、本当になかなか受け入れることができなかった。

 

うつ病人生からの解放

手を広げて微笑む女性

そんな私を変えたのは、「書く力」と出会ってからだった。

うつ病発症から約10年が経っていた。

 

 

そのころ、うつが再発し、シェアハウスの一室で苦しみ悶えていたのだが、スマホをいじっているときに見つけた「書く力」のサイトが目に止まり、運営している先生にメールを送ってみたのだ。

 

はじめは、書くくらいで人生変わる訳ないじゃん、こんなに苦しいのにと思っていたが、先生からの丁寧なメールで気持ちが変わって来た。

 

さらにそのあと、勇気を出して先生のセミナーに参加した。

当時、私はうつで自暴自棄気味になっていたし、仕事も辞めていてお金もなく、セミナー費や交通費すら出し渋った。

今思えば、自分を変えるための貴重な投資だったのだが、そのときはなるべくお金を節約しなきゃと思っていたのだ。

 

 

それで、実際に先生に会って、「書く力」の世界に飛び込んだことで、うつを改善していった。

先生から出される「書く課題」をこなしていくことで、自分を内側から癒していったのだ。

 

うつを改善したい方へ

今、うつ病のあなたがどんな気持ちか分かりません。

当時の私みたいに「恥ずかしい」とか、「隠したい」とか思っていないかもしれません。

 

いずれにせよ、大切なのはうつ病になった自分を受け入れ、心と体が今のままじゃダメだと言っている事実を受け止め、現状を変える1歩を踏み出すことです。

 

しんどいのは分かります。

怖いのも分かります。

私もそうだったので。

 

 

だけど、自分の人生を変えられるのは自分しかいません

私みたいに、遠回りに遠回りを重ね、何年もうつ状態を繰り返すより、今、行動してほしいのです。

 

 

正直な話、私は「書く力」に出会って救われました。

だからこれをオススメしています。

だけど、本当は何だっていいのです。

気になっている「脱うつ」の方法があるなら、ぜひ、1歩を踏み出してください。

 

 

気力が全くないなら、まずはたっぷり休んで、それからでもいいです。

やると決めてください。

 

 

薬を飲むことももちろんいいのですが、それよりも根本的に自分と向き合って心の内側から浄化することをオススメします。

 

 

何にも信じられる「脱うつ」方法がないという人は、とりあえずノートに自分の苦しさを書いてみたらいいと思います。

言語化すると、感情を整理できます。

 

では、今回は、このへんで。

 

 

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