『苦しみを吸い取る少女、ナラ10』公開しました。今、苦しい人、ぜひ読んでみてください。

中国でやりたいこと7つ実現

うつ病歴12年になるが、この間、やりたいことは全てやってきたと言い切れる。

 

自分の人生を使って、やりたいことを全部やったらどうなるのか試しているのかもしれない。

 

12年前の2009年、19歳の私がやりたかったことはこちら。

○海外生活
○教師という仕事
○好きな人とエッチ
○エステ
○全身脱毛
○歌、ダンス、演技を習う
○視力回復の手術
○猫を飼う
○シェアハウス暮らし
○逆立ち
○小説を書く
○憧れの人のセミナー
〇クロール
〇海外ボランティア

今思い出せるのはこれくらい。

 

うつ病と診断されてから、海外生活なんてできるのかなと思ったが、行かないと後悔する!と主治医に相談。主治医も応援してくれ、薬を多めに出してくれた。

 

その薬をもっていざ、中国へ。

合肥の歩行街の写真

 

午前は安徽大学で中国語の勉強。午後は日本語学校で日本語レッスン。めでたく、教師という仕事を経験する。

管理学院日本語学科の生徒の写真 日本語学校クッキーの授業風景

 

しかし、よかったのは最初だけ。すぐにうつの波に心をやられ、大学の寮で動けなくなる。

 

授業も仕事も休み、ひたすらベッドの上。薬を飲んでもなかなかよくならなかった。

 

でも、時間とともに復活。
折角、物価の安い中国にいるのだからと、やりたいことをいくつかやった。

 

エステ(10回コース1万3000円くらい)、ダンス(ジャズ。通い放題9万円くらい)、(自分の好きな曲を教えてくれる、値段忘れたが格安)

 

特にダンスでは今も連絡を取り合う中国人の友人に出会えたし、楽しかった。

 

また、一時帰国して、当時憧れていた本田けんの合宿セミナーにも参加した。確か、3泊4日18万円也。

 

思い切った。
中国から飛行機で地元徳島に帰り、それから合宿場所の山梨へ。

 

合宿セミナーの内容は自分を癒し、願望を達成する方法を学ぶというもの。

 

私は、当時、知らない人の前だと、しかもそれが大勢だと萎縮して何も喋れなくなった。(教師の仕事以外)

 

セミナーでもこの悪い癖が出た。

 

ただ参加してるだけ。話聞いてるだけ。思ったことが言えない。

 

そして迎えた最終日。

 

このまま終わるのは嫌!と思った私は、本田健のもとに行き、直接、

今苦しいんです」 

と伝えた。

 

当時23歳で若かったこともあるだろうけど、本田健は私のための時間を作ってくれた。

 

私は参加者みんなの前で、自分の苦しさを吐き出した。

 

人前で泣けなかった筈なのに、ボロボロ涙が出て来た。

 

みんなそれをあたたかく受け入れてくれた。

 

私にとって、人前で自分をさらけ出せたこと泣けたこと、だけでもこの合宿に参加した意味があった。

 

あとは、海外ボランティア。これも中国からフィリピンに飛び立って参加した。

 

NGO主催で、フィリピンの首都マニラのスラム街にて1週間のボランティア。

 

貧困層の子どもにパンを配ったり、ケガの治療をしたり、マザーテレサの家で暮らす子どもと遊んだり。

マニラの貧民層の子ども達の写真

マニラで子どものケガ治療をする写真

 

ボランティアさんを世話してくれる現地スタッフが、すごく厳しい人で、毎日怒鳴られっぱなしだった。ボランティアの大学生は殴られていた。

 

怒られると萎縮する私は、もう、怖くて何も言えず。おかしいと思うことにも反論できず。

 

ひたすら萎縮しっぱなしの、1週間だった。怖い人の前だと、違うと思っても言えない自分に出会った。ちゃんと言えるようになりたいという新たな目標獲得。

 

それと、ボランティアに行って感じたことは、私が行って少ないパンを配るより、私がフィリピンに行くまでの航空費や滞在費を送ったほうが役に立つのではないかということ。

 

中国にいた2年間で、やりたいことを7つ実現できた

かなり、濃い、2年間でした。

コキリ

 

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